経営事項審査(経審)の改正がありますのでお知らせ致します。
今回は、「その他社会性(W点)」の改正で、令和8年7月1日以降の申請分から
適用となります。
主な内容は下記の通り(4点)
①「雇用保険・健康保険・厚生年金保険の加入状況」に関する評価項目 ★削除
(下記の社会保険加入の状況を審査項目から削除)
雇用保険の未加入 △40点
健康保険の未加入 △40点
厚生年金保険の未加入 △40点
※現在、建設業許可業者はすべて、社会保険加入済のため(評価する必要がなくなった)
②「建設工事に従事する者の就業履歴を蓄積するために必要な措置の実施状況」
★配点の見直し(建設キャリアアップシステム(CCUS)の活用状況)
(改正前) (改正後)
・民間工事を含むすべての建設工事 15点 ⇒ 10点
・すべての公共工事 10点 ⇒ 5点
③「建設技能者を大切にする企業の自主宣言制度」の宣言の有無 ★新設
技能者を大切にする企業の取組を可視化し、その企業の評価を経審に反映させる。
国土交通省の専用ページで宣言(オンライン入力) +5点
※ネット検索で「建設技能者を大切にする企業の自主宣言」と入力
(加点の要件)
・審査基準日(決算日)が宣言日以降であり、宣言書と誓約書が提出されていること
④「建設機械の保有状況」に関する評価 ★対象機械の拡大
(下記の建設機械を加点対象として追加)
・不整地運搬車(土砂の運搬等)
・アスファルトフィニッシャー(道路舗装)
ご不明な点は、お気軽にご連絡ください