国土交通省は、新在留資格「特定技能」について、建設分野への受け入れ計画のオンライン申請を4月1日に開始する。計画認定の申請書類のほか、変更申請や受け入れ報告書などの提出もインターネットで申請できるようになる。
申請先や審査もこれまでの本省から地方整備局などに変更される。
国が、「特定技能」という制度で、外国人も労働者として雇用できるようになったが、仕組みが複雑なのか?、受け入れ基準や審査が厳しいのか?なかなか進んでいないのが現状。送り出しの国側の問題があるのか?
たびたび、関与先の社長さんから、人がいない!人がいない!という話を耳にします。
特に建設業界は、外国人に頼らざるおえない状況になっています。