大きな問題もなく、無事受理していただきました。
そのうちの1件は、以前許可業者ということもあり、許可証などの証明書類も揃っていたので、すんなりといきました。
担当者の話によると、最近は許可期限切れ(更新忘れなど)で、申請する業者が増えているそうです。
その場合は、新規扱いになり、県証紙で9万円(更新は5万円)、あと経管の証明書類(工事請負契約書など)や500万円以上の預金残高証明書(財産的要件)などいろいろ揃えないといけなくなってしまいます。
「許可が切れますよ~」と県より、連絡はありませんので、期限管理はきちんとしておく必要があります。